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◆テニス四大大会第1戦 、全豪オープン女子シングルス予選1回戦(15日・メルボルン) 13年ぶりの本戦出場を目指す38歳のクルム伊達公子(エステティックTBC)が世界ランキング154位の17歳、クセーニャ・ペルバク(ロシア)を6―3、6―3で破って2回戦に進出した。

 予選は17日まで行われ、3回戦を勝ち抜いた12選手が19日からの本戦に出場できる。

 日本勢は5人が予選に出場。米村知子(APF)はスペイン選手に7―5、6―7、4―6で惜敗。藤原里華(北日本物産)と飯島久美子(北日本物産)はストレート負けした。(共同)

参照元:スポーツ報知

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 米大リーグのオリオールズは13日、巨人からフリーエージェント(FA)となった上原浩治投手(33)と2年契約を結んだと発表した。

 入団記者会見は14日正午(日本時間15日午前2時)にメリーランド州ボルティモアの本拠地球場で行われる。

 上原は大阪・東海大仰星高から大体大へ進み、1999年にドラフト1位で巨人入団。その年、20勝を挙げ、最多勝、新人王、沢村賞に選出された。2002年にも最多勝を獲得し、沢村賞を受賞。日本のプロ野球の通算成績は276試合登板、112勝62敗33セーブ、防御率3・01。

参照元:スポーツ報知

 女子フィギュアスケートの浅田舞(20)=中京大=、真央(18)=中京大中京高=姉妹が13日、都内で行われたオリンパスのデジタルカメラ「ミュー」の新CM発表会に出席。姉妹そろって出演している同製品のCMがカメラ部門で好感度1位に輝いたことが明らかになり、真央がCM界でも女王の道を突き進む。

 お茶の間の話題を独占したのは、人気お笑いコンビ・ハイキングウォーキングとの共演作品。昨年9月の放送後から問い合わせが殺到し、CM総研が1500人を対象に行った好感度ランキングではカメラ部門の首位を獲得。競合他社のライバルCMには浜崎あゆみ、木村拓哉らが出演しており、真央が芸能界の大スター超えを果たした形だ。

 姉妹が共演する新CMは2月下旬オンエア。同社では「できる限り長く応援したい」とホクホク顔で、10年バンクーバー五輪まで契約を延長する意向だ。真央は五輪会場で行われる四大陸選手権(2月2~8日)に向け、今週ロシアへ出発。「ミスなくこなして、自己ベストを出したい」人気だけでなく、実力で09年初戦でもNO1を目指す。

 ◆写真展開幕! ○…浅田姉妹の写真展がこの日、東京・中央区の日本橋コレドで開幕した(25日まで)。試合での活躍シーンやプライベート写真を展示。昨年より規模を拡大し、東京・名古屋・大阪の3都市で開催する。愛犬エアロとの写真やロシアでの記念撮影を公開した真央は「いろんな国に行くので、海外でたくさん撮りたい」と笑顔で話していた。

参照元:スポーツ報知

テニスのメディバンク国際は13日、オーストラリアのシドニーで行われ、女子シングルス2回戦で杉山愛(ワコール)はアナベル・メディナガリゲス(スペイン)に2―6、6―1、6―2で逆転勝ちし、準々決勝に進んだ。(共同)

参照元:スポーツ報知

◆大相撲初場所3日目 ○魁皇(寄り切り)琴奨菊●(13日・両国国技館) 負け越せば引退。史上ワーストタイ12度目のカド番となる大関・魁皇が、力強い相撲で3連勝を決めた。福岡出身の後輩・琴奨菊戦。立ち合いで痛めている左腕をねじ込むと休まず前へ。かいなを返して寄り切った。

 2日目までとは違い目の覚めるような相撲内容。「立ち合いはダメだったけど左が入った。流れで前に出られた」と話したが、「まだ何か感じるまでには、いっていない」。支度部屋では普段通り、淡々と振り返った。

 負傷している左腕と右ふくらはぎは完治していないため、毎日のマッサージは欠かせない状況。「疲れは取っているけどこれからどうなるか分からないので気を引き締めていかないといけない」36歳のベテラン大関は、しっかりと足元を見つめ、カド番脱出を目指す。

参照元:スポーツ報知

 ◆大相撲初場所3日目 ○豊ノ島(寄り倒し)日馬富士●(13日・両国国技館) 新大関の日馬富士が泥沼の3連敗を喫してしまった。小結・豊ノ島に一方的に寄り倒されて初日から3連敗。昭和以降に誕生した新大関の昇進場所では99年春の千代大海以来となるワーストタイ記録。4日目で小結・稀勢の里に敗れ4連敗となれば不名誉記録を樹立。早くも新大関に最大の危機がやってきた。逆にカド番の大関・魁皇は3連勝。大関陣で明暗がクッキリ分かれた。

 わずか4秒5。何もできずに日馬富士が寄り倒された。立ち合いで豊ノ島に右を差され左からおっつけられる。幕内最軽量128キロの体が浮き上がる。後は一方的に倒されるのを待つだけだった。対戦成績で14勝2敗の相手にも敗れ悪夢の3連敗。支度部屋ではため息をつき「完ぺきに負けたな」とうめいた。

 新大関の初日からの3連敗は99年春の千代大海以来、2人目の不名誉記録だ。このとき、千代大海は3勝8敗で12日目から休場した。「プレッシャーはない」。強気を装う日馬富士に千代大海がズバリ直球を投げた。「大関になって美しく取ろうとし過ぎて持ち前のガッツがない。しこ名も変えて締め込みも変えて、雰囲気が何もかも違う。それに場所後に昇進パーティーがあるから緊張するんだ。このまま星を戻せないと、オレみたいに負け越して休場するな」。大関在位60場所。数々の修羅場をくぐった先輩大関は、昇進場所で相撲がよそゆきになっているところに連敗の原因があることを見抜いた。

 初日から3連敗は06年九州以来。このときは7連敗を喫した。連敗にも「リズムは全然、悪くない」と明かすが、この日の朝げいこでは、前日の敗れた相撲を部屋の関脇・安美錦に何度も尋ねるなど、心に迷いが出ているところを露呈した。武蔵川理事長は「勝とうという意識が強すぎで体が硬い」と見抜いた。

 4日目に稀勢の里に敗れればワースト記録を更新する。頼みは場所前から始めたブログの書き込みだ。「いろいろな激励を読むと元気が出るし楽しい」。ファンの声に報いるためにももう連敗は許されない。

参照元:スポーツ報知

男子プロゴルフの丸山茂樹(39)=フリーが12日、15日開幕の米ツアー、ソニーオープン(ハワイ州)のプロアマ戦で上田桃子(22)=ソニー=とラウンドした。桃子のアドレスを飛球線後方からじっくり観察した丸山は「真っすぐに構えて振る今どきのスイング。オレのような邪念はないし、遼クンに通じるものがあるね」と絶賛。ティフトン芝からの打ち方を丸山に伝授された桃子は「1つ1つの技、パット、アプローチが勉強になるいい1日でした」と話した。

参照元:スポーツ報知

【ホノルル(ハワイ)12日】当地でキャンプ中のWBC世界バンタム級王者・長谷川穂積(28)=真正=とWBC世界フェザー級3位・粟生隆寛(24)=帝拳=が3月に同じ日に世界戦を行うことが13日、分かった。昨年10月は都内で同会場だったが、今回は長谷川が地元・神戸でV8防衛戦、粟生が都内で世界再挑戦することが内定。日テレが同局初の二元中継を行う。
ハワイ合宿中 ハワイで共同戦線を張る長谷川と粟生が“2度目の正直”で防衛&王座奪取を狙う。粟生は、この日までに昨年10月に判定で惜敗した王者オスカー・ラリオス(メキシコ)とのリターンマッチが決定的となった。長谷川陣営は同級1位のブシ・マリンガ(南アフリカ)陣営と最終交渉中。まとまり次第、正式発表されるが2人が同じ日に、粟生は都内で、長谷川は神戸で行うことになった。粟生は「また同じ場所でという気持ちもありましたが、同じ時間をともにできるのは幸せですね」と、兄貴分とのタッグ再結成を喜んだ。

 場所こそ離れたが両者にとって願ってもない舞台だ。昨年10月は長谷川がアレハンドロ・バルデス(メキシコ)を2回KOで下し、V7防衛を果たしたものの、粟生が惜敗。実の兄弟のように仲のいい2人には心の中にモヤモヤ感が残っていた。だが、試合のタイミングが前回同様、重なったこともありタッグ再結成が決定。
W勝利目指す 再び巡ってきたチャンスは逃せない。真正ジム移籍後、初の地元凱旋となる長谷川は「勝つのは当たり前。どっちがいい試合をするか勝負」と意気込んだ。しかも二元中継する日テレでは、ダブル勝利の場合には東京と神戸で映像を結ぶ予定で、リアルタイムで喜びを分かち合える。粟生は「これ以上、長谷川さんを待たせるわけにはいかない」と話す。

 キャンプ5日目のこの日はダイヤモンドヘッド周辺で坂道ダッシュを繰り返し、瞬発力を養った。「きっちりとKOするために今はしっかりとした下半身を作ります」と長谷川。3月に東西で歓喜の雄たけびをあげるための下地を常夏の島で作り上げる。

参照元:スポーツ報知

◆大相撲初場所3日目 ○朝青龍(すくい投げ)旭天鵬●(13日・両国国技館) 殺害予告なんかに負けねぇよ。インターネットの掲示板「2ちゃんねる」に殺害予告を書き込まれた横綱・朝青龍(28)=高砂=が逆境をはねのけ3連勝を決めた。西前頭筆頭の旭天鵬(34)=大島=にすくい投げで勝利。殺害予告に周囲は元Kー1戦士、空手家ら3人のボディーガードを付けることを提案したが横綱が拒否していたことが判明。進退はもちろん、襲撃予告にも自力で対抗する覚悟だ。

 動揺などするわけがない。優勝22回。多くの修羅場をくぐり抜けてきた朝青龍が、強い精神力を見せつけ3連勝を決めた。過去31勝2敗の“カモ”旭天鵬をもろ差しから右すくい投げ。警備員などいない、土俵の上で、堂々と胸を張った。

 初日(11日)に「2ちゃんねる」に書き込まれた殺害予告。横綱を狙った大胆不敵な行動に周囲は大慌て。身を案じた関係者は急きょ、3人のボディーガードを用意した。メンバーは、元K―1選手と空手家。一撃必殺の打撃を持つ屈強な男たちが“壁”となれば、簡単に近寄ることは不可能。土俵に集中できる態勢は整った。

 だが、朝青龍の答えは「ノー」だった。「騒ぎが大きくなるからいらない」最強を自負する男は、あっさりと護衛されることを拒否し、被害届を出さないことも決断。国技館までの道のり、付け人の数も変えず場所入りし、打ち出し後も“安全地帯”といえる高砂部屋には戻らず、生活を変えることはなかった。

 脅迫を受けたのは今回で2度目。横綱3場所目だった2003年名古屋では9日目に襲撃予告の電話を受け、ショックからか10日目に首の負傷を理由に休場した。それから約5年半。今回は進退問題も重なり前回以上の衝撃があったはずだが、大舞台を経験してきた横綱のプライドがある。文句のない相撲で、雑音をシャットアウトした。関係者は「横綱に勝てる人なんていない」と話した。

 一方で、取組前の支度部屋では、付け人を使って、視界に入る位置に座っていた記者に立つよう指示。そのまま入り口付近に強制移動させた。進退問題と殺害予告で神経はいつも以上に過敏になっているのか。これまでなら見過ごしていたことに、いらだつ表情を見せた。取組後にはカメラマンに「下がれ」と語気を強めた。

 休場明けの場所は過去4場所あり、初日から3連勝は2度とも賜杯を手にしている。殺害予告に屈しないで勝ち続ける朝青龍に「復活優勝」が見えてきた。

 ◆“2人の父”に星 ○…騒動をはねのけた朝青龍の裏には、心強い“2人の父”の存在があった。12日に父・ドルゴルスレンさん(61)がモンゴルから来日。相撲に集中できるよう長女・イチンホルロちゃん(5)の世話をするという。また日本の父と慕い、昨年九州場所限りで引退した元特等床山・床寿の日向端(ひなはた)隆寿さん(65)=写真=が観戦。「マス席で相撲を見るのが夢だった。5日目まで負けなければ優勝」と涙を流した。朝青龍は「勝ってよかったよ」と笑顔を見せた。

参照元:スポーツ報知

“ビーチの妖精”浅尾美和(22)=エスワン=が13日、「2009 春夏パリ・オートクチュール・コレクション」(27日・パリ)での本格モデルデビューに向け、本番で発表される新作ドレスを都内で披露した。世界的デザイナーの桂由美さん(76)のゲストモデルに起用されたものだが、桂さんは女性アスリートのモデルブーム到来を予測。“ファッションの五輪”パリコレの舞台に立つ浅尾が、その先駆けとなる。

 砂まみれになってボールを追う浅尾が美しく華麗に変身した。鍛え抜かれた美脚がバッチリと映える、ひざ上約30センチのミニのドレス姿で登場。はだしが基本の職業ながら高いヒール靴をパリッと履きこなした浅尾は「コレ着て、もっと大人っぽくなった感じ」と大はしゃぎ。桂さんも「足はモデルよりきれいよ。バックスタイルがオススメね」と絶賛した。

 今年で創作活動45周年を迎える桂さんのパリコレ参加は今回で連続9回目。オードリー・ヘプバーンをはじめ米ハリウッドで一世を風びした銀幕の海外女優がテーマで、浅尾は名女優ライザ・ミネリを演じる。そのドレスのイメージは「はばたく鳥」で、テーマは「若さと明るさと情熱」。6か月の制作日数と500万円がかけられた。

 背中から腰にかけたラインが魅力のドレスを着こなす浅尾。理想ボディーは体脂肪率10%を目標にした美尻&美脚だ。黒いタイツやヘアメークなどミネリ風に変身した浅尾は“ファッション界の五輪”に向けて「ライザ・ミネリみたいな大胆なポーズをしたい。ウオーキングも練習しないと!」と意気込んだ。

 桂さんのショーには以前、06年トリノ五輪女子フィギュアスケート金メダルの荒川静香さんも出演。「大反響があったのよ。特に主婦から。女性アスリートって女優と違って無色だから、みんな“私もあんなふうになれる”と思えるの」と桂さん。八頭身美女よりも身近に感じる女性アスリートのモデルブーム到来を予測した。その巨匠に、浅尾は「次はウエディングドレスがいいです。真っ白いフワフワッとしたの」とお願い。ちゃっかり娘に桂さんは「まずは相手を見つけることからね」と冷静に答えていた。

 ◆パリコレ 「パリ・オートクチュール・コレクション」。フランスのパリで年2回開催される服飾ブランド新作発表会。秋冬、春夏のコレクションがあり、最高の素材と技術、芸術性も兼ね備えた作品を仕立てる。1910年ごろから最高権威のファッションショーとして開催。

 ◆ライザ・ミネリ 米国を代表する歌手、女優。1946年3月12日、米ロサンゼルスで映画監督ヴィンセント・ミネリと女優ジュディ・ガーランドの間に生まれる。62歳。63年にブロードウェーでデビューし、65年にトニー賞主演女優賞を受賞。72年公開の映画「キャバレー」で翌年のアカデミー賞主演女優賞とゴールデングローブ賞主演女優賞をダブル受賞した。アルコール依存症、薬物中毒を乗り越えカムバックし、現在も活躍中。

参照元:スポーツ報知

中量級選手によるK―1ワールドMAXの日本代表決定トーナメント(2月23日、国立代々木競技場第一体育館)の出場選手が13日、発表された。前年優勝者の城戸康裕(26)=谷山ジム=や、04、05年優勝の小比類巻太信(31)=BRAVI RAGAZZI=ら8人が出場する。

 過去の優勝者が2人出場するものの、会見した谷川貞治イベントプロデューサーが「初優勝する選手が出るかもしれない」と予想。8人中最年少の日菜太(22)=湘南格闘クラブ=は、「キックは8人の中で一番うまい」(谷川氏)と評価が高く、番狂わせもありそうだ。コスプレで入場し、一部で大人気の長島☆自演乙☆雄一郎(24)=魁塾=も出場。組み合わせの公開抽選会は14日午後6時から東京・港区の八芳園で行われる。

参照元:スポーツ報知

楽天・岩隈久志投手(27)が12日、異例の早さで打撃投手を務め、周囲を驚かせた。Kスタ宮城での自主トレで、チームメートの井野、山崎隆を相手に約50球の“熱投”。先発3本柱の1人として期待されるWBCへ向け、順調な調整をうかがわせた。

 エースの“デモンストレーション”は、いきなり始まった。「ちゃんと避けてくださいよ。僕が当てたらシャレになりませんから」井野を打席に立たせ、キレのあるボールを投げ込む。バットをへし折ると、途中からは山崎隆が打席に入った。「遊びですよ」と言いながらも、上々の内容に「打者を相手に投げるのは久々だったけど、感覚は良かった」と笑顔を見せた。

 5日に本格始動したばかりの右腕。昨年は久米島キャンプの第1クールで初めて打撃投手を務めた。約1か月も早い本格投球は、WBCへの強い意欲への表れだ。「早めにやっておかないといけないですからね」特別なシーズンへ向け、昨年のパ・リーグMVP、沢村賞右腕の意気込みは相当なものだ。

参照元:スポーツ報知

米大リーグ、オリオールズとの契約に基本合意したフリーエージェント(FA)の上原浩治投手は12日、オリオールズの本拠地メリーランド州ボルティモアで、入団に備えて身体検査などの手続きをこなした。

 上原は午前10時前にオリオールズの本拠地球場オリオールパークを訪問。球団広報によると、クラブハウスなどの施設を見学したという。その後、病院に移動し、入団のための身体検査を受けた。13日もさまざまな手続きがあり、14日(日本時間15日)に入団会見に臨む予定。

 ◆上原、契約前に忙しく動く
  オリオールズとの契約を前に、上原は忙しく手続きをこなした。午前10時前に球場入りし、その後病院で入団のための健康診断。

 報道陣の前で話す機会はなかったが、球団広報は「健康診断の前に、球場でクラブハウスなどを見ていました」。13日も各種手続きにあたり、14日に予定されている入団会見に臨む。

参照元:スポーツ報知

国際サッカー連盟(FIFA)は12日、スイスのチューリヒで2008年の年間最優秀選手を発表し、男子はポルトガル代表のFWC・ロナウド(23)が初受賞した。同国の選手としては01年のフィーゴ以来で2人目。

 ロナウドはイングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドのエースで、昨季は同リーグと欧州チャンピオンズリーグ(CL)で得点王に輝き、2冠達成に導いた。昨年12月に日本で開かれたクラブワールドカップ(W杯)の優勝にも貢献。フランス・フットボール誌選出の世界年間最優秀選手「バロンドール」と合わせ、史上10人目(11度目)の同年ダブル受賞となった。

 FIFA年間最優秀選手は世界155か国・地域の代表監督と代表主将による投票で決定。2位はアルゼンチン代表FWメッシで、3位はスペインの欧州選手権優勝に貢献したFWフェルナンドトレスだった。

 女子は22歳のマルタ(ブラジル)が3年連続で受賞した。(共同)

参照元:スポーツ報知

 ボージョレで“解禁”だ。フィギュアスケート男子の小塚崇彦(19)=トヨタ自動車=が12日、名古屋市内で成人式を迎え、大人になってしたいことに「お酒です。ボージョレ・ヌーボーを飲みたい」と語った。来年のバンクーバー五輪での日本男子代表の出場枠が決まる世界選手権(3月23日~29日、米・ロサンゼルス)に向け「ベストな状態で出て、3枠を取りたい。それまでは飲みません」と“勝利の美酒”を励みにする考えを明かした。

 この日は、全身を新調したプラダで決め「みんなに応援しているといわれた」と笑顔を見せたが、スターズ・オン・アイス(大阪)出演のため、途中で退席。四大陸選手権(2月2日開幕、バンクーバー)も控えるなど、多忙な日々が続く。

 報道陣から手渡された色紙には「大人」の文字。「五輪は夢ではなく目標。スケートも男らしく、大人らしいものにしていきます」と誓った。

参照元:スポーツ報知

プロボクシング亀田兄弟の次男・大毅(20)=亀田=が12日、ジム、自宅のある東京・葛飾区の成人式に出席した。

 昭和最後の日の前日だった昭和64年1月6日生まれで、20歳になったばかり。「ハタチの課題は礼儀正しくじゃないですか」と、絶えず憎まれ口をたたいていた以前の自分を思い出してか、大人を意識した神妙な態度を見せた。ボクシングについても「一戦一戦、がんばっていくだけ。いい位置(ランク)に付きたい」と、“等身大”の目標を掲げた。

 「これから、もっともっと大人になっていかないと」と、すっかり落ち着いたもの。だが紋付き袴着用の自分を「かっこいい?」と周囲に尋ねる姿に、父・史郎氏からは「まだ中身が子供やからイカン!」とツッコミが入っていた。

参照元:スポーツ報知

大相撲の新弟子たちによる前相撲が初場所3日目の13日、東京・両国国技館で始まり、貴乃花部屋に入門して注目された双子の小笠原兄弟は、しこ名を名乗って登場。ともに攻める相撲で快勝した。

 貴月芳(兄の将匡(まさただ))は右四つ十分の体勢から寄り切ったが「そんなにいい相撲ではなかった。狙い通りではない」と反省した。貴斗志(弟の将吏(まさおき))は一気の突き出し。「ちょっと緊張した。師匠(貴乃花親方=元横綱)からは、体をゆっくり温めてやりなさい、と言われた」と話した。

 茨城・東洋大牛久高で昨年の高校総体団体優勝メンバーだけに、まずは順当なスタートだ。

参照元:スポーツ報知

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