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【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)4日】大相撲のロサンゼルス巡業(7、8日、メモリアル・スポーツ・アリーナ)に参加する力士一行が、航空機で現地入りした。夜には市内のホテルでウエルカムパーティーが開かれ、夏場所千秋楽のにらみ合いで厳重注意を受けた横綱・朝青龍(27)=高砂=、同・白鵬(23)=宮城野=が鏡開きを行ったが、一度も視線を合わせず、和解には至らなかった。

 パーティーには、朝青龍が10分遅れで到着。大島巡業部長(元大関・旭国)もいたが、「せーの、で割りますよ」と勝手に鏡開きを仕切ると、滞在わずか4分で会場の外へ。27年ぶりのロス巡業を盛り上げようと、現地メディアも取材に来るなど和解には最高の場だったが、「時差があって全然寝てない。ゴルフの予定もあるけど、(痛めている左)ふくらはぎの状態もあるから」と、ホテルの自室に消えていった。

 一方の白鵬は約1時間半、関係者と談笑。「(トーナメントでは)優勝を目指します」と、やる気をアピール。勧進元の位ノ花繁充さん(57)は「朝青龍は彼流だから。白鵬はいいね」と話した。5、6日は行事がないため、因縁の両雄が顔を合わせるのは7日のトーナメントになる。

 ◆琴欧洲「楽しみ」兄と現地で合流 ○…夏場所で初優勝した大関・琴欧洲(25)=佐渡ケ嶽=は5日、兄・ネルコさん(27)と現地で合流する。カナダ・トロントで働く兄と会うのは、昨年7月にブルガリアで会って以来。「楽しみだね」と一緒にユニバーサル・スタジオを訪れる。夜には同じ佐渡ケ嶽部屋所属の関取衆、女優シャロン・ストーンらセレブの出席が予定されているパーティーに参加する。

参照元:スポーツ報知

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◆米男子ゴルフツアー セントジュード選手権(米テネシー州メンフィス、TPCサウスウインド、パー70) 第1ラウンドを行い、ブー・ウィークリー(米国)が5アンダーの65で単独首位に立った。

 1打差の2位にトミー・アーマー(米国)が続いた。前週優勝のケニー・ペリー(米国)は71で39位。タイガー・ウッズ(米国)、日本選手は出場していない。(AP=共同)

参照元:スポーツ報知

 ◆女子ゴルフ 今季メジャー第2戦 全米女子プロ選手権(5日、米メリーランド州ハバードグラス ブルロックGC=パー72) 開幕し、上田桃子はイーブンパーの72、宮里藍は5オーバーの77で第1ラウンドを終えた。

 出だしの10番で3パットのボギーと苦しいスタートとなった上田。最後までグリーンのスピードをつかめずに終え「毎日アンダーが目標だったので、最後は入れたかった」と悔しがった。

 前夜の豪雨の影響でグリーンが重くなり、タッチを合わせることができなかった。最終9番も8メートルのパットがカップ手前で止まり、バーディーを奪えなかった。それでも、ショットは前週からの好調を持続し、フェアウエーを外したのは1度だけだった。「あしたも自信を持っていけば、きょうの分は取り戻せる」と巻き返しを誓った。

参照元:スポーツ報知

鼻骨骨折でミドル級GPを欠場した秋山成勲(32)=フリー=がDREAM・5(7月21日・大阪城ホール)で復帰戦を行うことが5日、都内で発表された。秋山は「けがは完治してきている。試合のためにできることを最大限にやって来た」と昨年大みそか以来の試合に向けて意欲を話した。

 対戦相手は未定だが、笹原圭一イベントプロデューサー(40)は「無名の外国人選手よりも日本人選手と当てた方が、秋山選手(の個性)は際立つと思う」と話し、候補に田村潔司(38)らを挙げた。関東開催の試合ではアンチファンに激しい罵声(ばせい)で迎えられるが、地元の大阪開催。秋山は「ブーイングが少ないんじゃないかと思います」。負のエネルギーを昇華させることを覚え始めた男は、むしろ物足りなさそうだ。

参照元:スポーツ報知

◆オリックス2―4巨人(4日・スカイマーク) 巨人の新クリーンアップがしぶとくつないで、連敗を4でストップさせた。初回無死一、二塁から3番・小笠原の適時二塁打、この日から5番に昇格した谷の二ゴロなどで3点を先制。2回以降、拙攻続きでイヤなムードが流れかけた7回、谷が二塁左へ貴重な適時内野安打。4番のラミレスも2安打して歴代9位タイの27試合連続安打。打線の粘りにこたえて、先発のグライシンガーも7回を2失点にまとめて5月11日以来の6勝目。投打の主役が踏ん張って借金を3に減らした。

 珍しく感情を爆発させた。小笠原は二塁ベース上で思い切り手をたたいて、喜んだ。「きっちり自分の仕事ができたよ」のどから手が出るほど欲しかった先取点をたたき出し、声も自然と弾んだ。

 ガッツの気迫が連敗ストップの足がかりとなった。初回、無死一、二塁で一塁線を破る適時二塁打。真ん中に甘く入ったチェンジアップを見逃さなかった。「1、2番がチャンスを作ってくれたので、なんとかつなげようと食らいついていった」5月20日のロッテ戦(千葉)以来、11試合ぶりのタイムリー。決して左ひざの調子が万全ではない背番号2のひと振りが、チームに勝利への執念をよみがえらせた。

 正捕手として負担の大きい阿部をプレッシャーの少ない6番に下げ、勝負強い谷を今季初めて5番に起用した新クリーンアップを中心に、白星をもぎとった。ラミレスは3回に中前安打を放ち、連続試合安打を「27」に伸ばした。

 主砲がベンチを盛り上げると、今度は谷が意地を見せた。1点リードで迎えた7回2死一、三塁で二塁内野安打を放ち、貴重な追加点を挙げた。「彼ならなんとかしてくれる」という原監督の起用に応えた背番号8は、「とにかく一本出てよかった」と満足げに汗をぬぐった。

 コツコツと安打を積み重ね、ようやく勝利にたどりついた。打球の勢いが死ぬ天然芝の影響もあり、6本の内野安打が生まれた。各打者が常に全力で一塁を駆け抜け、古城はヘッドスライディングも見せた。勝利の女神は貪欲(どんよく)な姿勢で戦い続けた巨人にほほ笑んだ。故障者が続出し、ベストメンバーが組めない苦しい現状。原監督は「こういう勝ち方、戦い方をしないと、今のメンバーでは五分で戦えない。今は粘りや機動力を全面的に出していくしかない」と振り返った。

 反省点も残った。6回と8回の1死一、三塁の場面では大道と坂本が共に凡退。犠飛も打てない拙攻が続き、結局13安打で4得点しか奪えなかった。指揮官は「そのへんが苦しいゲームになった。まったく楽ではありませんでした」と首をかしげた。あと1本出れば、試合展開は大きく変わっていたはずだった。

 苦しみながら連敗を4で止め、借金を3に減らした。会見終了後、原監督は「やっと勝ってインタビューをしてもらえたよ」とつぶやいた。長いトンネルに光は差し込んだ。このまま一歩ずつ前へ進みたい。

 巨人・原監督「きょうのような粘りある勝ち方をしていかなければ、今のメンバーでは五分に戦えない。一人一人が粘る意識を持って、ゲームで出してほしい。(5番・谷が2打点?)何とかしてくれますね。なかなか5番が機能しないから、オーダーを変えた。今は粘りや機動力を全面的に出していく必要がある」

参照元:スポーツ報知

◆ヤンキース3―9ブルージェイズ(3日・ニューヨーク) 火の出るような打球が左前へ抜けた。ブルージェイスに1点先行された直後の1回、2死一、三塁。ヤンキース・松井秀喜外野手(33)は、対戦打率1割8分9厘と苦手ハラデイから同点適時打をはじき返した。外角低めに沈む初球のシンカーをじっくり見極めて叩いた。

 「逃げていく球をイメージしてとらえた。なるべく長く(球を)見ることを心がけた」。昨年、鮮烈なデビューを果たしたチェンバレンがメジャー初先発。ここ数日、ニューヨークの話題を独り占めにしていた160キロ右腕の登板をバットで援護した。

 4試合ぶりの打点を稼ぎ出した後、3回には真ん中高めの直球を三遊間へ。同じく4試合ぶりとなるマルチ安打をマークした。2安打で打率は3割3分2厘に上昇。ハミルトン(レンジャーズ)を再び抜き返し、1日で打率トップに返り咲いた。

 それでも、胸を張っては喜べない。チェンバレンは球数を制限されたこともあって2回1/3、62球で降板。その後は見せ場も作れず、中継ぎ陣が崩れて大敗を喫した。

 3連敗で借金は2。オリオールズと入れ替わって再び最下位転落と、6月に入ってもチーム状況は好転しないままだ。「なんとかしなくちゃいけない。勝つしかないんだけど…」。松井の言葉も弾むはずもない。

 「首位に7差? 大きいゲーム差だと思う。近づいていかないと厳しくなる」。58試合を消化。まだ100試合以上残っていると考えるか、もう日程の3分の1を消化したととらえるか、ヤ軍ナインの意識が問われる。

参照元:スポーツ報知

◆南アW杯アジア3次予選 オマーン―日本(7日、ロイヤル・オマーン・ポリス・スタジアム) W杯アジア3次予選第4戦、場所を敵地に移してオマーンと戦う日本代表MF中村俊輔(29)=セルティック=が重度の不眠症に苦しんでいることが4日、発覚した。3時間ほどしか眠れない日々が続きながらも、2日のホームでの決戦では1ゴールを含め別格の存在感を披露した俊輔。生活する英国と時差3時間しかない中東決戦に「次はもっと走れる」と“持病”克服と大爆発を誓った。岡田ジャパンはこの日午前、気温40度の灼熱(しゃくねつ)の地に到着。午後は初練習を行った。

 灼熱の中東でファンタジスタが動き出した。

 「3年間も寒い国にいたから、体がびっくりしているよ」

 気温40度に迫った日中から32度まで下がった午後5時半。岡田ジャパンは地元マスカットクラブ練習場でオマーン上陸後、初始動。アウェー2連戦で連勝すれば3次予選突破が決まる大一番。2004年10月13日のドイツW杯予選(1―0勝利)以来3年8か月ぶりの敵地決戦で、4年前のような決勝アシスト再現が期待されるエース俊輔だが、ひそかな“持病”に悩んでいた。

 「実は最近、熟睡できない。3時間以上眠れないから、昼寝と合わせて何とか睡眠時間をキープしている状態。体の調子は万全じゃない」

 黄金の左足をむしばむ極度の不眠症を吐露した。右足での1得点と圧倒的な走力と支配力で、日本中に格の違いを示した2日の横浜決戦でも症状は改善されていなかったというから驚き。「この前の試合はきつかった。全然走れなかった」と語る。

 スコットランド・グラスゴーと日本の時差はサマータイム実施の現在8時間で時差ボケは深刻。約2時間の昼寝で、睡眠を計6時間まで引き上げている現状だ。今回の遠征でドバイ経由の航空機に搭乗前、簡易枕を初購入したが座席との相性がよくなく熟睡はできなかったという。

 だが、オマーンは不眠症脱却の良薬だ。欧州に近づいたことで英国との時差は3時間に短縮。「次はもっともっと走れると思う。あんなもんじゃない」と体調向上と運動量倍増を断言した。暑熱対策も同時に進める。「脱水症状気味で動くと筋肉が痛む。水分を多く取って、いきなり(負荷を)上げない」練習前も宿舎のベランダで肌に日光を当て、徐々に汗腺を開かせている。百戦錬磨の俊輔はオマーンのみならず、酷暑と睡眠不足を完全攻略する。

参照元:スポーツ報知

◆報知新聞社後援「ワールドプレミアムボクシング」ダブル世界戦 WBC世界バンタム級タイトルマッチ(6月12日・日本武道館) 王者・長谷川穂積(27)=真正=が4日、神戸市内のジムでスパーリングを打ち上げた。「けががなくて良かった」体重は54・55キロで、リミットまであと1キロ強と減量も順調だ。以前は150ラウンド以上も行ったこともあったが今回は計108ラウンド。数こそ減ったが「倒せなかったら実力不足」と、濃密な練習をこなしてきた。6度目の防衛は頭の中に描けている。

参照元:スポーツ報知

大相撲のロサンゼルス場所(現地7、8日)に出場する朝青龍、白鵬の両横綱ら幕内力士一行が4日、2便に分かれて成田発の航空機で米国に向けて出発した。

 大相撲の海外巡業は一昨年の台湾、昨年のハワイと3年連続で、ロサンゼルスでは27年ぶりとなる。白鵬は「ロサンゼルスに行くのは初めて。(米大リーグでの)始球式もあるし、楽しみです」と上機嫌に話した。

 ロサンゼルス場所はメモリアル・スポーツ・アリーナで両日ともトーナメント戦を実施し、最終日に各日の優勝者による総合優勝決定戦を行う。

参照元:スポーツ報知

男子アマゴルフの“ぽっちゃり王子”古田幸希(15)=青森山田高1年=が4日、高校初タイトルを狙った全国高校ゴルフ選手権東北大会(山形・新庄アーデンGC)で、1打差の2位に敗れた。初日はイーブンパーで1打差の首位だったが、この日は最後の2ホールで連続ボギーを叩くなど3オーバーで、痛恨の逆転負け。米国遠征から5日前に帰国したばかりで、時差ぼけが抜けきっていないという古田は、「ショットはあっちこっち行くし、パットも入らないし…」と苦笑い。「高1で勝てるほど甘くない。いい経験になりました」と、再出発を誓っていた。

参照元:スポーツ報知

【ハバードグラス(米メリーランド州)3日】今季メジャー第2戦の全米女子プロ選手権(5~8日、ブルロックGC)を2日後に控えた3日、上田桃子(21)=ソニー=、宮里藍(22)=サントリー=がともにプロアマ戦に出場。初の大会へ挑む桃子は4日間アンダーパーを目標に掲げた。

 桃子が強い思いを口にした。プロアマ戦の合間にグリーン周りの深いラフからのショットを入念にチェックすると「メジャーは我慢比べ。メリハリを大事にしたい」。今季11試合中、4日間大会はすべてアンダーで回ったことがない。「アンダーを1つずつでも出していけたらいい」と目標に挙げた。

 フェアウエーが広く、距離がある今大会は師匠・江連忠コーチが「一番合っているコース」と太鼓判を押す。ただ桃子自身は「ドッグレッグも池もあるし、グリーンも広いところと小さいところがあってすごく難しい」と苦笑い。

 大先輩の後押しが力になる。4月下旬に尊敬する岡本綾子(57)へ電話をかけた。慣れない環境に加えて、言葉の壁に悩み、落ち込む21歳に米ツアーで活躍した大先輩は「そんなのゴルフしていれば楽しくなるわよ」と助言。今大会はその岡本がゴルフネットワークで解説を務めるだけに「いい解説をしてもらえるようにしたい」と好結果で恩返しすることを誓った。

 ◆桃子の4日間大会 今季4日間大会は11試合中8試合。うち予選を突破した5試合はスタンフォード国際の5位が最高。このときは3日間アンダーパーで回ったが、2日目がイーブンパーでスコアを伸ばせなかった。また他の4試合は44位(2回)、47位、57位と苦戦している。

参照元:スポーツ報知

◆テニス全仏オープン第11日(4日、パリ・ローランギャロス) 男子シングルス準々決勝では、2年連続準優勝の第1シード、ロジャー・フェデラー(スイス)が、第24シードのフェルナンド・ゴンサレス(チリ)を2―6、6―2、6―3、6―4で下してベスト4に進出した。

 ノーシードのガール・モンフィス(フランス)は第5シードのダビド・フェレール(スペイン)を6―3、3―6、6―3、6―1で破って四大大会初の4強入り。全仏で地元男子が準決勝に残るのは7年ぶり。フェデラーとモンフィスが準決勝で対戦する。

参照元:スポーツ報知

2016年夏季五輪招致に名乗りを上げていた7都市が4日、アテネで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)理事会での第1次選考で4都市に絞り込まれた。総合評価が最も高かった東京のほか、マドリード(スペイン)シカゴ(米国)リオデジャネイロ(ブラジル)の国際的な招致活動が解禁され、招致レースが本格化する。

 次の大仕事は詳細な開催計画を説明した「立候補ファイル」の作成だ。提出期限は来年2月12日。日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は「ライバルがどこというよりも、自分たちが質の高い計画を作ることが大事」と話す。

 4都市は北京五輪に招待され、実際の大会運営を目の当たりにして開催計画を煮詰めていく。これと並行して国際プロモーション活動も重要な仕事になる。

 IOCは来春、本部のあるローザンヌに委員を集めて招致都市にプレゼンテーションの場を設ける新しい試みも計画している。第1次選考は“書類審査”だったが、IOC評価委員会による現地調査を経て、“面接審査”による評価リポートが出来上がり、09年10月2日のIOC総会(コペンハーゲン)の1カ月前に公表される。

 総会で最後のプレゼン後、IOC委員の投票で開催都市が決まる長い道のりが始まった。(共同)

 ▽東京 五輪スタジアムを中心として半径8キロ圏内にほとんどの会場を集めた「世界一コンパクトな五輪」。東京湾沿いの新設会場に加え64年五輪会場も生かす。五輪スタジアムは建設費1214億円。7月29日から8月14日まで。

 ▽マドリード(スペイン) 落選した12年五輪での計画を改善。二つのエリアからなり30会場のうち21が選手村から15キロに配置。スペイン政府や市政府が財政支援。各会場への移動時間は平均10―15分。8月5日から21日まで。

 ▽シカゴ(米国) ミシガン湖沿いの四つの会場群からなり、湾岸沿いの高速道路で結ぶ。ほとんどの会場を選手村から半径15キロ以内に配置。各会場までの移動時間は平均15―20分。組織委予算は民間資金中心。7月22日から8月7日まで。

 ▽リオデジャネイロ(ブラジル) 南米初の五輪開催を目指す。07年パンアメリカン大会、14年サッカー・ワールドカップ開催の経験を生かす。4エリアに34会場を配置。連邦政府、市政府などが全面的に支援。8月5日から21日まで。

参照元:スポーツ報知

 日テレ系ドラマ「ごくせん」(土・後9時)に出演中のHey!Say!JUMPの高木雄也(18)、ジャニーズJr.の中間淳太(20)、桐山照史(あきと=18)が、7月5日に台湾・台北アリーナで行われる音楽祭「第19回金曲賞」でゲストプレゼンターを務めることが4日、発表された。

 現地では過去のごくせん(極道鮮師)シリーズ2作が放送され、今作で生徒役のジャニーズ「ごくせんトリオ」も知名度、人気が上昇中。主催の台湾当局から2日に、大役要請の招待状が届いた。

 同賞は「台湾のグラミー賞」といわれる中華圏最大規模の音楽祭で、過去にDREAMS COME TRUE、V6カミセンらが同役で参加。3人はアジアのスター歌手たちに交じり、プレゼンターを担い、高木ソロの同作挿入歌「俺たちの青春」などを披露する。

 高木は初の海外舞台に「日本のかっこいいところを見せたい」と武者震い。日台ハーフの父を持つクオーターで、小4から中3まで台北市で過ごした中間も「“凱旋”公演はうれしい」と胸を躍らせる。28日がドラマ最終回。“番外続編”となる当日の模様はアジア(日本を除く)、豪州、ロシアなど58の国と地域で放送される。

参照元:スポーツ報知

 日本ハムの中田翔内野手(19)とヤクルトの由規投手(18)がイースタン公式戦(鎌ヶ谷)で初対戦。4番・三塁で先発した中田は、先発の由規から初回の第1打席で右中間へ3試合連続となる8号ソロを放った。由規は2回無死一塁から金子洋に頭部へ死球を与え、わずか25球で危険球退場。1回1回0/3で4失点だった。中田は2回の第2打席が右飛。5回の第3打席では無死一塁で高市から左越え9号2ランを放った。

参照元:スポーツ報知

◆ヤンキース3―9ブルージェイズ(3日・ニューヨーク) ヤンキースの松井秀喜外野手は「5番・指名打者」で出場し、4打数2安打1打点だった。打率は3割3分2厘。

 松井秀「(3連敗)今日も中盤に踏ん張れず一方的な展開になってしまった。何とかしなくてはいけないですね」

参照元:スポーツ報知

日本代表DF田中マルクス闘莉王(27)=浦和=が、7日のW杯アジア3次予選オマーン戦を控え、右太もも裏を痛めていたことが3日、発覚した。岡田武史監督(51)は「次できるかどうかは微妙」と話すなど欠場の可能性も示唆したが、闘莉王は「オレはやれる」と強行出場を宣言。同日夜、オマーンへ向けて旅立った。

 南アフリカへの茨(いばら)の道を切り開くため、闘莉王は断固たる決意を固めていた。2日のオマーン戦では、1アシストと堅い守りで完封勝利、勝ち点3奪取に貢献。その試合終盤、相手ボールをクリアした際、利き足に小さな亀裂音が走るのを聞いた。

 「ピリッという感じがした。これまでは左太もものけがが多いから」3日夜、敵地マスカットに向かう経由地・関西空港で、闘莉王は悔しそうだった。この日午前、横浜市内の病院で精密検査を受け、右太もも裏筋挫傷であることが判明。06年9月に痛めた古傷が再発した。両足首ねん挫が悪化したDF阿部勇樹(26)=浦和=は敵地2連戦を回避。守備の大黒柱の連続離脱危機に、2日のホーム戦でドロー以下の場合に更迭覚悟を固めていた指揮官も、一時の安堵(あんど)から、再び神経をとがらせた。

 「闘莉王は太ももに違和感がある。ハムストリング(太もも裏)だから長引くのは怖い。次できるかは微妙だ」と岡田監督。7日の敵地オマーン戦で闘莉王を出場させず、14日のタイ戦(アウェー)に照準を合わせる意向も示唆したが、闘莉王は指揮官の制止を振り切るように言い切った。

 「オマーンまで行って試合に出なければ、わざわざ来た意味が何もない。今、代表は泥沼から抜け出して明るい光が見え始めたところ。W杯に出るために絶対にここで勝たなければいけない」3月のバーレーン戦(アウェー)は左太もも裏肉離れで欠場。0―1の完敗劇はテレビで見た。「サッカーにならないほどのプレッシャーを受けていた。ピッチにいなければ、苦しむ仲間に何の助けもできない」そのときの悔しさは今も胸にある。マスカットで同じ無力感を味わうわけにいかない。「1日たてば大丈夫。オレはやるよ」。患部悪化や肉離れも辞さない。闘将は悲壮な覚悟だ。

参照元:スポーツ報知

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